医学書院ライブラリー プリペイドログイン 法人ログイン
初めての方へご利用方法についてお問い合わせ

MJ-Finder~医学・看護雑誌のペイパービューサービス~
ご利用ガイド
より詳しい検索 PDF再閲覧 利用規約

BRAIN and NERVE ISSN 1881-6096 (Print) ISSN 1344-8129 (Online) 64巻4号(2012.04)P.413-422(ISID:1416101170)

増大特集 パーキンソン病の新しい側面
パーキンソン病と中脳エコーの変化

井澤(大川) 眞沙江 1
三輪 英人 1

※1 和歌山県立医科大学神経内科

【キーワード】 transcranial sonography,Parkinson's disease,substantia nigra,biomarker,differential diagnosis


はじめに
 近年,中脳黒質の経頭蓋超音波検査(transcranial sonography:TCS)がパーキンソン病(Parkinson's disease:PD)の診断において注目を集めている。PD患者において特徴的な黒質の高輝度変化が認められることが1995年に初めて『Neurology』誌に発表された1)。当時は,CTやMRIなどのより精密な画像検査で検出できない異常が超音波検査で検出されることに対し,多分に懐疑的な意見が多かった2)。しかし,高性能の超音波診断装置の普及に伴い,多くの施設で追認がなされ,今日TCSはPDの診断において信頼し得る検査と考えられつつある。TCSは,PD発症早期,さらには発症前の診断に役立つ可能性も期待されることから,今後ますます重要性を増すと考えられる。ここではTCSの検査手技,画像所見や,その病態,臨床的意義について最近の報告をもとに述べる。


Bitwayの閉鎖にともない、
PPV(ペイ・パー・ビュー)サービスはしばらくの間、
別の方法で対応させていただきます。
こちらからお申込みください。


英文概要表示/English

プリペイドログイン
プリペイド契約の方はこちら

法人ログイン
法人契約の方はこちら

掲載号へ
【推奨環境】ブラウザ:IE6以降 
論文1件閲覧するに当たり,価格: 1,200円(税抜)がかかります。
Copyright Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.