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特集 眼科診療:5年前の常識は,現在の非常識!
3 緑内障
■治療
線維柱帯切除術の基本手技とその術後管理
三木 篤也
1
1大阪大学大学院医学系研究科感覚器外科学(眼科学)
pp.215-219
発行日 2011年10月30日
Published Date 2011/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1410103940
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ここが変わった!
以前の常識
●丈の高い胞状の濾過胞を形成することが眼圧下降にとって重要である。
現在の常識
●術後感染のリスク軽減のため,有血管性でびまん性の濾過胞を形成することが重要である。
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